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増える孤独死と特殊清掃のあり方

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孤独死の部屋の特殊清掃費用負担は、家族や親族もしくは大家や管理会社などです。床上の清掃で二万円程度からの費用となります。
増える孤独死と特殊清掃のあり方

テレビにも多く出演している芸能人が孤独死をしており、発見が遅れるというショッキングなニュースが流れた時には、まだ社会では孤独死という言葉自体があまり知られていないものでした。

孤独死という言葉は今では度々耳にする様になりました。

孤独死とは、家族などの同居人がおらず、身寄りもいなかったり、もしくは親族と疎遠になっていて、一人部屋の中で亡くなり、暫く気付いてもらえないという様な切ない死のことを言います。

《参考資料のページ→「孤独死」「孤立死」に対する 地域の取り組み

孤独死の場合、新聞紙や郵便物が溜っていたりして気付かれる場合もありますが、夏場などは遺体が腐敗して、異臭で気付かれるという場合もあります。

孤独死の現場は一般的に、室内が体液や血液で部屋が汚れており、臭い、腐敗、害虫などで酷い有様になっている状態が多くあります。

孤独死の場合、警察の検視が入り、故人について事故か自殺か、事件かという様な判断がされるので、まずは現場に立ち入ることはできません。

アパートやマンションなどの賃貸住宅であった場合は、大家か管理会社が家族や親族へ連絡、そして家族や親族が部屋の原状回復をするために特殊清掃業者などに依頼をするという形になります。

この場合、連絡する身寄りがいない場合は大家もしくは管理会社が原状回復するために業者に依頼し、費用も敷金から負担することになります。

持ち家であり、家族などの身寄りがない場合は、自治体でお世話する場合もありますが、原状回復させる必要性がないので、誰かが業者に依頼して費用を負担するということはないでしょう。

孤独死の部屋を原状回復するのに、特殊清掃業者を依頼する場合、どれくらいの費用がかかるかというのは、特殊清掃業者によってかなり差があるといわれています。

参考程度に床上の清掃はおよそ二万円から、浴槽の清掃はおよそ五万円から、消臭除菌作業はおよそ一万円から、オゾン除菌消臭はおよそ三万円からになります。

その他、作業するスタッフ一人三万円程度の設定といったように、人数によって料金が異なる業者もあります。

特殊清掃が必要となる孤独死の現場は状況によってケースバイケースであることや、特殊清掃の費用は自由化されていることで、実際には相場がわかりにくいというのが現状です。

よって、価格相場を知り、適切な特殊清掃を依頼する場合は、複数の業者に見積もりを依頼するといいでしょう。

警察の検視が済めば、現場に立ち入ることができますので、事前に連絡して現場に来て見積もりをもらう様にしましょう。